深く書きすぎるとたぶん愚痴しか出てこないので、こんな感じで書いていくというものを記しておこうと思う。
後日(成長していると思いたい)自分が見て、冷笑を浮かべたり反省したりするための材料として。
と思って、10行ばかり書いてみたが…
やっぱり愚痴ばっかりw
なので道具の面から。
アイデア出し、まとめ、フロー制作に使えるのはシェアウェアソフトのPlanningFlow4。
かなりアバウトなテキストデータからフローチャートが作れるのはありがたいし、エクセルデータに図表としてコピペ出来るのも助かる。
物語の骨子やら、場面場面での容量わけのアウトライン制作に使っているのはKELFというシェアウェアソフト。
テキストデータで書き出せるし、余計なものがデータに組み込まれない。(TABやら改行などは追加される)
登場人物の呼び方、性格などもまとめておけるしテキストデータでそのまま会社やらに見せる事も出来る。
実際の文章作成はemEditerスタンダードでシェアウェア。
基本的なテキストエディタの性能、飛び抜けたところはないがctrl+Sで上書きする度に、左下ウィンドウにセーブ容量が出る。
容量内に納めるのも仕事の内だと思っているので、重宝。
他のテキストエディタも使ってみたし、プラグインも入れてみたが余計なウィンドウが出たりと使い勝手が微妙だったため。
さてそしておまけの同人でのスクリプト作成は
peggy pro4.5、これもシェアウェア。
吉里吉里での作業が多いが、プラグインで使いやすくなるしプロジェクトファイルで保存すれば、吉里吉里のフォルダ構造そのままにセーブできる。
セーブしたプロジェクトファイルをクリックすれば、フォルダを発掘する手間無く創ってる最中のものが一発で表示、アクセスできるのが良い。
正直どれを選んでも同じテキストデータは作成できる。いや、ソフトを買わなくてもフリーでもメモパッドでも文章は書ける。
いずれもなきゃ困る…までは行かないが、あって損したなぁと感じた事が無い。
最終的な文章についてはお好みがあるから何とも言えないが…