最近、コンシューマPCに関わらずダウンロード販売が始まっている。
しかし大手になればなるほど、ダウンロード販売のソフトを入手するリスクに比べて値段が下がっている様子はない。
特にxbox360等はメーカーによってはバカにしてるとしか思えない値段を提示したりしてたりする。
むろんダウンロード販売におけるメリットもある。
だが…すぐにプレイ出来るなどのメリットの多くは大手通販会社の台頭で潰れてたりするので、ますます値段が高すぎると感じる事になる。
1日待てばこの値段より安いものが手に入るし、場合によっては売ってしまう事も出来るため、正直500〜1000円安い程度では、メリット-リスクがプラスに転じることはない。
少なくとも大きく転じることはないだろう。
一方メーカーは損をしないし、ユーザーも嬉しいパターンとして中古価格が高騰してるソフトの販売がある。
そこまで高騰していなかったが、最近はxbox360の蒼の英雄が安いと思えた。
中古価格よりも安く、おもしろいソフトであることは知っていたためだ。
ただ多分、これは希有な例だろう。
日本の箱○から手を引く…否、日本での箱○ソフトの取り扱いを問屋が渋っても、もう出さないから出したとしか思えないほど大胆なやり口だったと思う。
…ダウンロードもっとやすくならないかなぁという愚痴にしかなってないな…
2012年09月18日
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