windows7…いや、winndowsをバージョンアップしていく度に数は少なくなっているがハードの故障でやっぱり必要になる。
でもクリーンインストールが必要なほどWindowsが行かれた訳ではないので、環境ごとけすのは面倒…
なので、環境をそのままにHDD交換をしてみることにした。
5200rpmだが、騒音もせず良い感じ。WDのGREEN、1.5TBで5980円なんていう値段のHDDが到着する。
まずは容量の大きさに任せ、動画やら画像やら、steamのゲームやら、仕事の資料やらを詰め込み過ぎた1TBのHDDのデータ類を他のHDDに待避する。
steamはダウンロードし直すと言うことで全て消去、他のデータは色々どけて100GBまで減らす。
更にPartition Masterでシステムドライブのパーティションを…あれ? win7の64bitに対応してない?
19.99…払うのもなぁ…と思ってたらMiniTool Partition Wizard Home Editionなるものを発見。
…なんか、Partition Masterそっくりだが…
とりあえず、システムドライブを1TB→200GBに。
windows上で今度はEASEUS Todo Backupを起動、システムドライブをつなげた新しいHDDにクローンコピー。
HDDを取り替え新しいHDDで起動しMiniTool Partition Wizard Home Editionで丸々コピーで開いていた残り1.3TBをHDDとして割り当てる。
1TB→200GBのリサイズ、クローンコピー時にそれぞれ1時間ほど掛かっているが、今のところ順調。